%e3%81%94%e5%a0%b1%e5%91%8a

【ご報告】令和5年介護事務効率化支援事業第一弾セミナーを開催しました!!

令和5年10月19日(木)

先日よりお知らせをさせて頂いておりました令和5年度介護事務効率化支援事業開幕第一弾セミナー「ICT導入が人材と組織能力向上のカギ」を「あいれふ」にて開催致しました!!

       

第一部のセミナーを弊社の主任コンサルタントの佐藤康弘が「人口減少時代における介護経営の戦略家と組織経営」、第二部のセミナーをコンソーシアム事業所から一般社団法人クオリティ・ライフの的場宏一郎が「事業所目線からのICT導入の実情」というテーマにて務めさせて頂きました。多くの方々に参加頂き、大変嬉しく思います。

より本事業を皆様に知って頂きたく、本セミナーはYoutubeにて後日配信を行う予定にしておりますので、急遽参加が出来なかった方、ご興味のある方は、動画公開時にお知らせ致しますので、視聴してみてはいかがでしょうか?

 

また来月11月27日には令和5年度介護事務効率化支援事業第2弾セミナーを開催する予定にしております。再度お知らせ致します。

       

ご興味のある方はこちらのQRコードよりお申し込みをお願い致します!!

 

 

ご相談・お問い合わせをお待ちしております。

092-555-2722

平日9:00〜18:00 (休・祝日を除く)

お問い合わせ

メールは24時間受け付けております。

こちらの記事も読まれています。

  • CareTEX福岡2018 専門セミナー「介護事業所の経営者・施設長必見!人材定着と組織力強化のための職場改善のポイント」開催!!CareTEX福岡2018 専門セミナー「介護事業所の経営者・施設長必見!人材定着と組織力強化のための職場改善のポイント」開催!! 本日7月4日(水)、マリンメッセ福岡で催されたCareTEX福岡2018(2日目)にて、当研究所の佐藤康弘が「介護事業所の経営者・施設長必見!人材定着と組織力強化のための職場改善のポイント」と銘打った専門セミナーに登壇いたしました!!       専門セミナーの中ではもっとも早い10:00スタートにも関わら […]
  • 「シフト制」労働者の雇用管理を適切に行うための留意事項~厚生労働省「シフト制」労働者の雇用管理を適切に行うための留意事項~厚生労働省 パートやアルバイトを中心に、労働契約の締結時点では労働日や労働時間を確定的に定めず、一定期間ごとに作成される勤務割や勤務シフトなどにおいて初めて具体的な労働日や労働時間が確定するような形態があります。 このような契約には柔軟に労働日・労働時間を設定できる点で当事者双方にメリットがある一方、労働紛争が発生することもあります。厚生労働省が、使用者が現行の労働関係法令等に照ら […]
  • 人事考課制度の是非について②人事考課制度の是非について② 「人事考課制度の是非について①」では、人事考課制度の意義や処遇について所見を記しました通り、中でも教育体系(教育制度)との連動の重要性は人事考課制度の運用の成否の核であると考えます。 人材育成の為の教育体系(教育制度)の連動が機能すれば組織能力のテーゼである「人が育つ組織」の実現に近づくことができます。 ただ、①でも述べた通り教育体系(教育制度)との連動の前に、「人が人を […]
  • 「令和6年度介護事務効率化支援事業 シンポジウム「今、注目の経営モデル。集まる経営とは。」開催!!「令和6年度介護事務効率化支援事業 シンポジウム「今、注目の経営モデル。集まる経営とは。」開催!! 【シンポジウム内容】参加者全員参加型 ・介護事業所の経営が面白い ・介護業界の明るい未来と介護事業者の確かな将来性 ・介護人材確保のための特攻薬とは?     など 【ゲスト】 訪問介護センター 笑みリンク 西川清彦 氏  小規模多機能型居宅住宅 ふぁみりー那珂 荻田哲司 氏 介護付き有料老人ホーム マナハウス2番館 大坂健史 氏 開催場所 及び 日時 20 […]
  • 【解説】CareTEX福岡2018 専門セミナー「介護事業所の経営者・施設長必見!人材定着と組織力強化のための職場改善のポイント」の担当講師による解説③【解説】CareTEX福岡2018 専門セミナー「介護事業所の経営者・施設長必見!人材定着と組織力強化のための職場改善のポイント」の担当講師による解説③ ※この記事は、前回の続きです。前回の内容をご覧になっていない方は、是非そちらもご確認ください。   セミナー資料のダウンロードは以下をクリック ⇒(資料1/2) ⇒(資料2/2)     「能力を巡る介護業界の問題」   解説②では、人材育成のおける能力(スキル)の種類と考え方につい […]
  • 人事考課制度の是非について③人事考課制度の是非について③ ①と②の記事で人事考課制度の本来の目的と機能、さらには人が人を評価する難しさを記しました。 考課者(上司)と被考課者(部下)の価値観(常識)や主観(好き嫌い)を100%客観性に近づける事は難しいですが、全社員を組織自体が持っている価値観や主観に近づける事により、その企業に合った納得性の高い仕組みとして人事考課制度を機能させる事が可能であるのは事実です。 ただ、人であれ、組 […]
PAGE TOP