useful-info

令和6年度介護事業所経営力強化事業  介護事業所募集中!!

令和6年度介護事業所経営力強化事業の目的

コンサルタント(社会福祉法人等の財務・管理会計や組織運営、介護事業所の経営等に明るい人物等)を派遣し、経営状態の確認、ヒアリング等を行うなど、分析や改善策の検討をとおして、課題の本質にアプローチし、また、介護業界に共通する課題の傾向を分析し、経営改善の手法を検討、効果的な手法があれば普及を図り、介護業界全体の経営力強化を図ります。

介護事業所の公募

支援を希望される福岡市内の介護事業所を対象に、社会保険労務士、中小企業診断士、産業カウンセラー等を年度末までに無料で10回派遣。専門家が経営課題解決に向け、各事業所の実情に応じた支援を行います!!先着順で30事業所限定となりますので、お早めにお問い合わせください!!

多くの事業所様からの応募をお待ちしております!!

専門家派遣って何をするの?

①まずは専門家との意見交換

一定の業務フローはご準備しておりますが、経営課題のみならず、労務その他様々な問題に対応いたします。

②皆さんの課題を一緒に解決

組織、経営、労務など多方面にわたるアドバイスをいたします。

③皆で経営力強化への一歩へ 

みなで課題を解決し、明るい経営を目指しましょう!!

 

お申し込みはコチラから→

ご相談・お問い合わせをお待ちしております。

092-555-2722

平日9:00〜18:00 (休・祝日を除く)

お問い合わせ

メールは24時間受け付けております。

こちらの記事も読まれています。

  • 令和3年度福岡市訪問介護事業業務効率化支援事業 実績報告令和3年度福岡市訪問介護事業業務効率化支援事業 実績報告 昨年度末にて、令和3年度福岡市訪問介護業務効率化支援事業は全て終了となりました。 新型コロナウイルスが流行する中での支援となりましたが、 有限会社であい様、麻生介護サービス株式会社アップルハート福岡南ケアセンター様は 自分達の課題解決に真摯に向き合われ、我々SPEC経営研究所のメンバーも大変感心させられる場面が多かったように思います。 今回の支援により […]
  • 【ご報告】令和5年介護事務効率化支援事業第一弾セミナーを開催しました!!【ご報告】令和5年介護事務効率化支援事業第一弾セミナーを開催しました!! 令和5年10月19日(木) 先日よりお知らせをさせて頂いておりました令和5年度介護事務効率化支援事業開幕第一弾セミナー「ICT導入が人材と組織能力向上のカギ」を「あいれふ」にて開催致しました!!     […]
  • 【お役立ち情報】福岡福祉向上委員会様 Well-being向上活動のご紹介①【お役立ち情報】福岡福祉向上委員会様 Well-being向上活動のご紹介① 前回の投稿でこの度「令和5年度事務効率化支援事業」の受託のご報告をさせて頂きましたが、今回の事業と同時期に「福岡福祉向上委員会」様が「令和5年度介護全体のWell-being向上推進事業業務委託」を受託されました。我々の事業と大きな意味で目指すものが同じであるために、密に連携を取り、より効果的な事業運営が見込まれます。 今回は福岡福祉向上委員会様の活動内容のご紹介致します。 […]
  • CareTex福岡2022に経営者向けセミナーに登壇しました。CareTex福岡2022に経営者向けセミナーに登壇しました。 昨年11月2日にマリンメッセ福岡にてCareTex福岡2022が開催され、SPEC経営研究所のチーフコンサルタントの 佐藤が【介護事業の経営改革は職員意識の改革から!「集団」から「組織」へと脱皮させる組織文化と制度づくり】 をテーマに講演を行いました。現在CareTex福岡の公式ホームページにて無料公開されておりますので、興味のある方は 下記のURLより無料会員登録後に […]
  • 介護事業所がうまくいかない理由(わがままな職員/勝手な判断をする職員) – まずは組織分析から介護事業所がうまくいかない理由(わがままな職員/勝手な判断をする職員) – まずは組織分析から 人の面での組織分析をしたことがない法人がほとんど 弊社の事業ノウハウの柱の一つに組織分析があります。 組織分析は、どの法人でも会計・財務分析を決算時に必ず行います。 しかしながら、お金の面での会計・財務の分析は実施するのに、人の面での組織分析は会社創業以来実施したことが無い法人の方が多いようです。 組織分析は、財務分析の様に比較的わかりやすい指標で行う事ができます […]
  • 離職率を効率的に改善するためのポイント③離職率を効率的に改善するためのポイント③ 前回は、 離職理由の3位~5位は 「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため(18.6%)」 「他に良い仕事・職場があったため(18.2%)」 「自分の将来の見込みが立たなかったため(17.7%)」 3位~5位の本質的な課題は共通しており、ひとまとめに捉え直せば離職理由のダントツ1位であること。 […]
PAGE TOP