お問い合わせ - 福岡県福岡市 中小企業向け人事制度・評価制度のコンサルティングチーム キャリアパス制度導入 | 合同会社スペック経営研究所(SPEC経営研究所)

contact

お問い合わせ

弊社のサービスに関するお問い合わせについては、下記フォームに必要事項を記入のうえ、ご送信ください。

会社名
お名前
性別
メールアドレス
メールアドレス(確認)
郵便番号
都道府県
市町村
その他住所
TEL - -
FAX - -
ご相談内容
お問い合わせ内容

注意事項

  • お問い合わせは、土日祝日および年末年始を除く営業日に対応いたします。
  • ご記入いただく前に「プライバシーポリシー」を必ずお読みください。
  • 」は必須項目になりますので、必ずご記入をお願いします。
  • お問い合わせいただいてから、3営業日以内にお返事いたします。システム障害や何らかの要因によりお返事できない場合がございますので、返答のない場合はお電話にてその旨お問い合わせください。

電話でもお問い合わせいただけます

営業時間中(9:00~18:00、日曜日・祝日を除く)はお電話での問い合わせにも対応いたしております。 092-555-2722までお電話ください。

ご相談・お問い合わせをお待ちしております。

092-555-2722

平日9:00〜18:00 (休・祝日を除く)

お問い合わせ

メールは24時間受け付けております。

こちらの記事も読まれています。

  • 令和6年度介護事業所経営力強化事業  介護事業所募集中!!令和6年度介護事業所経営力強化事業  介護事業所募集中!! 令和6年度介護事業所経営力強化事業の目的 コンサルタント(社会福祉法人等の財務・管理会計や組織運営、介護事業所の経営等に明るい人物等)を派遣し、経営状態の確認、ヒアリング等を行うなど、分析や改善策の検討をとおして、課題の本質にアプローチし、また、介護業界に共通する課題の傾向を分析し、経営改善の手法を検討、効果的な手法があれば普及を図り、介護業界全体の経営力強化を図ります。 […]
  • 「令和6年度介護事務効率化支援事業 シンポジウム「今、注目の経営モデル。集まる経営とは。」開催!!「令和6年度介護事務効率化支援事業 シンポジウム「今、注目の経営モデル。集まる経営とは。」開催!! 【シンポジウム内容】参加者全員参加型 ・介護事業所の経営が面白い ・介護業界の明るい未来と介護事業者の確かな将来性 ・介護人材確保のための特攻薬とは?     など 【ゲスト】 訪問介護センター 笑みリンク 西川清彦 氏  小規模多機能型居宅住宅 ふぁみりー那珂 荻田哲司 氏 介護付き有料老人ホーム マナハウス2番館 大坂健史 氏 開催場所 及び 日時 20 […]
  • 現場レポート③(社会福祉法人はぜの実会様)現場レポート③(社会福祉法人はぜの実会様) 今回も久留米にある社会福祉法人はぜの実会様での取り組みを紹介いたします。   内容は第2回ヒューマンスキル研修(一般職・管理職)で、一般職を3グループ、管理職を1グループの合計4グループという編成で実施しました。最終グループは11月8日に実施した管理職グループで、これをもってヒューマンスキル研修は終了となります。 今後ですが、管理職のみ12月にテク […]
  • 年頭の挨拶年頭の挨拶 あけましておめでとうございます。 2021年は、新型コロナウィルス感染がおさまらずSPECの活動も制限される中にあって、皆様方の多大なる協力を得ることができ、無事に新しい年を迎える事が出来ました。 まだまだ終息が見えない状況ではありますが、そのような状況であっても、企業や社会の未来を創造するためには、人材の発掘と、能力開発は欠かせません。企業の存続や発展成長のすべ […]
  • 介護事業所がうまくいかない理由(わがままな職員/勝手な判断をする職員) – まずは組織分析から介護事業所がうまくいかない理由(わがままな職員/勝手な判断をする職員) – まずは組織分析から 人の面での組織分析をしたことがない法人がほとんど 弊社の事業ノウハウの柱の一つに組織分析があります。 組織分析は、どの法人でも会計・財務分析を決算時に必ず行います。 しかしながら、お金の面での会計・財務の分析は実施するのに、人の面での組織分析は会社創業以来実施したことが無い法人の方が多いようです。 組織分析は、財務分析の様に比較的わかりやすい指標で行う事ができます […]
  • 離職率を効率的に改善するためのポイント③離職率を効率的に改善するためのポイント③ 前回は、 離職理由の3位~5位は 「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため(18.6%)」 「他に良い仕事・職場があったため(18.2%)」 「自分の将来の見込みが立たなかったため(17.7%)」 3位~5位の本質的な課題は共通しており、ひとまとめに捉え直せば離職理由のダントツ1位であること。 […]
PAGE TOP